INSIGHT225

株式運用と日経平均先物の活用

経済指標の見方メモ

国内総生産(GDP)

国内で生み出された付加価値(生産により生み出されたもの)の総額で、国の経済の規模はこれで見ることができる。また、伸び率が経済成長率となります。

 

消費者物価指数(CPI) 毎月10日

米労働省労働統計局が毎月発表する統計。

消費者が購入する財の物価を表す生活水準が示される指標。インフレを把握する最も重要なもの。

 

ミシガン大消費者指数

ミシガン大学が実施する、消費者マインドに関するアンケートの集計結果。消費者目線の景気指標。

 

ADP雇用統計

アメリカの毎月の雇用統計(非農業部門)の2営業日前に公表。先行指標となる。

 

鉱工業生産 月初旬第2月

経済産業省から発表。

鉱工業生産部門の状況から経済の状態がわかる。数値の上昇は円買い要因。

 

ISM製造業景況指数

製造業約350社へのアンケート調査を集計したもの。50を超えると上向き、下回ると下向きとなる景気の先行指標

 

新築住宅販売件数、中古住宅販売件数

米国商務省が発表。

家を買うという行為は、見通しが明るくなければなかなか手を出せるものではありません。そのため、新築住宅販売件数と中古住宅販売件数は景気動向の先行指数として見られます。

 

建築許可件数

上記の住宅販売等同様に景気動向の先行指数として重要な指標です。販売の後の話なので、販売件数と両方をにらみながら判断する必要があります。

 

個人消費支出(PCE)

個人所得と個人消費にかかわる米国の経済指標。個人消費は、耐久財、非耐久財、サービス購入によるもので個人の消費動向を把握するもの。個人支出が多いということは、失業率も低く、収入も多いものと想定され、雇用統計や物価指数に先行する物ともいえる。

 

 

 

 

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