株のメモ帳

個別株式と日経平均株価のメモ

新型コロナウイルス関連の大本命はテレビ会議(Web会議)システムだよね。

新型コロナウイルスがいつ収束するのかわからないが、仕事はしなくてはならない。

いきなり在宅勤務と言われてもと困惑する人も多いだろう。

ということで、会議を回線で行うテレビ会議システムが最近よく持ち上げられている。

テレビ会議システムは、

個人と個人を結ぶ、

個人と企業を結ぶ、

企業内を結ぶ、

他企業間を結ぶ、

など、規模も様々だ。

 

私もテレビ会議システムを使ったことがあるけれど、昔と違い段違いに使いやすくなっている。

通信が途切れることもほとんどないし、画像もかなり鮮明である。

20~30名程度の出席者がいる大きさの会場を結んだ場合でも、奥だからと居眠りでもして舟を漕ごうものなら、一発でばれる。

それぐらい精度はいい。

これには回線速度の向上や、各種機器のダウンサイジング化もある。

これらはケーブル回線のデータ量だから達成できているのであるが、これからは5Gも主流になる。そうなると、無線通信型の機器でも同様に使えるようになる。

 

(株価は3月19日終値ベース)

さて、ビデオ会議システム関連銘柄というと

 東証1部 1973 NECネッツアイ 3885円

 東証1部 3681 ブイキューブ 728円

 東証1部 7518 ネットワンシステムズ 1716円

 JASDAQ 3356 テリロジー 286円

大暴落真っ最中であるが、NECネッツアイなどは下げがだいぶ縮小してきているしブイキューブなんて、テレビ会議関連の割合がかなり大きいから、跳ねたらすごいことになるだろう。

従来は企業内だけであったのが、企業間をつなぐケースも出てくるだろうし、自治体も取り組み始めている。

民間と自治体の打ち合わせなどは東京都あたりが始めたら、政令市を先鋒に導入が増えると想定できる。

そうなると数万~数十万ある民間業者が導入に前向きになり始めたら、爆発的に増える可能性がある。

そうなるとシステムだけでなくハードの需要も出てくるであろう。

テレビ会議関連銘柄というと、システムばかりが意識されるが、機器の方もかなりの需要があると思われ、注意が必要である。

会議なので、趣味で使うような安いWebカメラではない。

 

企業外との会議のやり取りとなると、認証系も重要になる。

国内の認証系の企業はまだそれほど多くない。

こちらも今の内から見ておくといいかもしれない。

 東証1部 6701 NEC 3515円

 東証1部 3040 ソリトンシステムズ 788円

 東証1部 3788 GMOクラウド 1409円

このうち、官公庁系はNECが圧倒的に強い。

これにどのくらい追随できるかというところ。

ちなみにNECはすでに買われているようですね。

 

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