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個別株式と日経平均株価の予想

今日(8月27日)の日経平均株価の予想値幅と個別株の想定値動き

日経平均株価の予想値幅

(1)個別株の業種平均乖離率との差による補正値

日経平均株価を構成する企業には様々な業種があります。

これらの企業の株価動向は、極端な決算や需給改善等の特別な場合を除いて、出来高の多い銘柄は、業種別に近い推移を取ることが多いようです。

業種ごとに算出した平均乖離率と個別株の乖離の差を用いて計算を行ったものです。

平たく言うと、業種別の標準的な変動をすれば、この数字になることが想定されるということです。

    補正値 22

 

(2)個別株のボラティリティによる予想振れ幅

個別株は、各々が特徴的な動きを持ち、値動きが激しいもの、穏やかなもの様々です。またこれらは、時期的な要因でも大きく変わります。そのため、ボラティリティ(標準偏差)を算出し、それに基づき株価が変動した場合の振れ幅の合計値を算出しました。ボラティリティに関してはプラスにもマイナスにも動くものとします。

裏を返せば、個別株は、相場が急変しても各々のボラティリティを超えてまでは動きにくい。

    値幅 293

 

(3)日経平均の予想値幅

上記の(1)と(2)を合成した振れ幅です。

ただし、日本時間の場が引けてからのアメリカ等諸外国の状況は考慮していません。(そのうち対応できればいいけれど)

値上がり、値下がりを決める相場の方向性は前日のダウなどを参考に決めてください。

    -271~315

 

個別銘柄の乖離率とボラティリティ

上記の日経平均株価予想に関する個別銘柄の詳細は以下のページを参照のこと。

個別株の詳細データ - INSIGHT225

個別銘柄ごとに、以下に示す、業種別、セクター別の平均値等と比較しています

ちょっと重いかも。

業種別、セクター別の乖離率とボラティリティ

個別に算定した各々の指数について、業種別とセクター別の平均値を示します。

セクターや業種の景気循環を見ていきます。

※「対象数」とは、算定に用いた銘柄数を示します。(データに不具合がある銘柄は除外しているため)

 

業種別指数

業種 乖離率(%) ボラティリティ(%) 対象数
5日平均 25日平均 当日 前日
水産0.39-4.111.07 0.722
鉱業-2.57-4.60.8 1.121
建設-0.43-1.261.02 1.067
食品-0.39-1.371 1.089
繊維-1.87-4.171.62 1.444
パルプ・紙-0.89-5.381.53 1.162
化学-1.97-3.911.47 1.2317
医薬品-1.69-1.541.35 1.119
石油-2.6-6.241.48 2.432
ゴム-0.6-0.981.1 0.742
窯業-2.18-3.621.7 1.414
鉄鋼-2.71-7.321.55 1.833
非鉄・金属-2.04-6.021.36 1.129
機械-1.42-4.851.32 1.0213
電気機器-2-3.221.64 0.9427
造船-2.29-7.981.8 1.12
自動車-0.66-2.631.15 1.0610
精密機器-3.22-5.891.93 1.035
その他製造-2.24-2.491.51 0.954
商社-1.12-2.011.02 0.917
小売業-0.63-1.951.46 1.78
銀行-0.95-3.791.19 1.1311
証券-0.491.231.51 1.163
保険-0.75-3.611.14 0.776
その他金融-1.05-7.410.98 1.21
不動産0.193.041.06 1.055
鉄道・バス-0.76-0.990.95 0.828
陸運-1.49-4.941.47 1.232
海運-1.99-6.382.21 1.63
空運-0.4-1.421.08 1.081
倉庫-2.5-5.941.72 0.711
通信-1.8-2.621.11 1.066
電力-0.87-3.081.28 1.43
ガス-1.86-3.050.98 0.932
サービス-0.96-1.191.11 1.111

セクター別指数

業種 乖離率(%) ボラティリティ(%) 対象数
5日平均 25日平均 当日 前日
消費-0.61-1.641.17 1.2330
素材-1.86-4.271.4 1.2651
資本財・その他-1.1-2.671.27 1.0331
技術-1.8-3.021.48 1.0157
金融-0.83-3.191.21 1.0321
運輸・公共-1.21-2.981.29 1.0820

 

現在、ページを開くのが重いなど不具合もあり、いろいろと構成を試行錯誤中です。

また、業種やセクター平均の変動等との相関を考慮して日々調整しています。

ということで、またね!

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