INSIGHT225

株式運用と日経平均先物の活用

2019年3月22日の経済指標と日経平均の値動き

【指標】

08:30

↘日本 2月全国消費者物価指数(CPI) 
 0.2% 前回0.2% 予想0.3%


14:00

↗日本 1月景気先行指数(CI)・改定値
 96.5 前回95.9
 

22:45

↘米国 3月 製造業購買担当者景気指数(PMI)
 52.5 前回53.0 予想53.6
↘米国 3月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
 54.8 前回56.0 今回56.0

 

23:00

↗米国 2月 中古住宅販売件数

 11.8% 前回-1.2% 予想2.2%
↗米国 2月 中古住宅販売件数
 551万件(年ベース) 前回494万件 予想510万件

 

27:00

↘米国 2月月次財政収支
 -2340億ドル 前回87億ドル 予想-2270億ドル

 

21日の米国指標(参考)

21:30

↗米 3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
 13.7 前回-4.1 予想4.5

↗米 新規失業保険申請件数(前週分)
 22.1万件 前回22.9万件 予想22.5万件
↗米 失業保険継続受給者数(前週分)
 175万人 前回177.6万人 予想177.2万人


23:00

↗米国 2月景気先行指標総合指数
 0.2% 前回-0.1% 予想0.1%

 

 

【日経225先物の値動き】

 

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日経225昼の動き

前日の夜場ではFOMCを受けた円高+トランプ発言で21250で引けたものの、ほぼ前日昼間の終値とギャップなく始まる。

消費者物価指数の取り扱いが難しい。下げるどころか上げ始める。

ところが、売り方がぬか喜びだったと思いきや、一転下げ始める。

出来高は普通で仕掛けではなく、為替に連動しているものと思われる。

なお、この日はエーザイショック(アルツハイマー薬の臨床試験中止)があり、値が付かず、通常この時期は配当落ちを考慮して現物との開きが180円程度であるが、エーザイの値幅制限の55円分多く240円程度、現物と開きがあった日でもある。

 

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日経225夕方の動き

イブニングは急落。

円高もあるが、ヨーロッパの指標が軒並み悪く欧州全滅状態。

イギリス離脱も混とんとしていることもいい迷惑。大きな下げの局面では出来高も増えるのに髭を付ける力もなくだらだらと下げ続けている。

 

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日経225ダウ開場後の動き

 中古住宅販売件数が若干、予想より上だったことから、23:00に少し上げるが、それも続かず、かなり大きな値幅で下げ続ける。アメリカの長期金利も水準を切り下げ始めていることからドル円も110円を割り込む。しばらくは下向きかもしれない。

 

21250と21050付近は何かありそうな値段。

ロスカットや利益確定ラインの設定には考慮しておいた方がよさそう。

そのまま下に行ったら意味はないが。

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